2024.5.5 ON SALE
Single(Digital release)
君の未来はパラダイス! 韻シストから 全世界のキッズ達への 心に響く応援歌!
2023.9.13 ON SALE
EP(Digital release)
韻シストが放つ2年ぶり待望のミニアルバム(EP)『I miss you』
2021年に韻シストの機材車が車上荒らしに遭い、TAKUのギター2本と、TAROW-ONEのドラムセットの一部が被害に遭った。そんな逆境から生まれたのが同作の1曲目に収録された“182568”である。現在も捜索中のTAKUのギターGibson ES-335のシリアルナンバーがそのまま曲名となった。2022年には韻シストのオフィシャルドリンク(勝手に言っている)「黒霧島(霧島酒造)」の原料であるサツマイモの収穫量が基腐病(もとぐされびょう)という感染症の影響により減り、紙パック商品の一部などが販売休止になるというニュースが全国を駆け巡った。韻シストが愛飲する「黒霧島」への愛を歌った“I miss you”は、アルバムのタイトルにもなったまさに同作を象徴する1曲である。M4“Teacher”は、今年で生誕50周年の節目を迎えるHIP-HOPへの韻シストからのアンサーソングだ。HIP-HOPの曲作りでは既存曲の一部分を抜粋し、再構築することで名目上別の曲を作り出す「サンプリング」という手法が多く用いられるが、この曲はM5“雨のソウルナンバー”を実際にサンプリングして作られており、HIP-HOP BAND韻シストのアイデンティティがたっぷりと詰まっている。同作の最後を飾る“雨のソウルナンバー”は、前述のとおりM4“Teacher”の「元ネタ」になった楽曲である。1970年代のソウルミュージックを彷彿とさせるこの曲は、MCサッコンのボーカリストとしての新境地を開いた1曲となった。レコーディングは地元大阪のbranch studioで行われ、サポートメンバーとしてKoichi(MIZUKAMI)が参加した。アルバムのアートワークはリーダーのShyoudogが手掛けた。
2023.2.11 ON SALE
EP(Digital release)
韻シストがDRESS HIPPYの為に書き下ろし、アナログレコードでリリースした作品がNEW name!12周年を記念してデジタルEPとしてリリース。
2022.9.30 ON SALE
Single(Digital release)
作ったことがなくても、あなたの喜ぶとこをただ見たいという気持ちが、すべてを解決してくれるグッドスマイルバイブ。韻シストからのでっかすぎる愛、じっくりと味わってみてください!
2022.9.18 ON SALE
Single(Digital release)
韻シスト印満点の朝ごはんファンク!よく噛んでお召し上がりください!
2022.8.31 ON SALE
Single(Digital release)
韻シストによる食欲の秋にちなんだ“お料理三部作”の第1弾シングル。
2022.7.9 ON SALE
7inch EP Record
韻シストがDRESS HIPPYの為に書き下ろした楽曲。『Dressed Up in DRESS HIPPY』と未公開曲version『B side of DRESS HIPPY』が収録されたレコードになります。
グルーヴィーなサウンドと極上のライブパフォーマンスが圧倒的な評価を受け続ける唯一無二のヒップホップ・バンド 韻シストが『SHINE』、『RAIN』に続く3部作の最終作品、収穫を意味する『HARVEST』をリリース!
今作は3か月連続先行配信もおこなった、実り迄の過程を日常に映し、次の収穫への想いを風にのせた、韻シストのリディムチューン"風にのせて"、これぞ韻シストと言える泥臭ファンキーチューン!ライムとビートを自由に遊ぶ韻シストのファンキーでグルーヴィな世界にハマる、ライブ映え確実な"RHYME&BEATS"、 ブルージーでチルアウトなメロウソングの"GRAPE"をはじめ、多彩ながら韻シストのブレないコアを体現する8曲を収録。
シーンを代表する唯一無二のヒップホップバンドであり、“ファンキーグルーブマスター”と称される極上のライブパフォーマンスでリスナーを虜にする韻シストの通算5枚目となるミニアルバム / EP。2018年はバンド結成20周年だという事もあり、これまで以上に積極的に動き続け、大阪なんばハッチでの3days主催コラボイベント、アルバム「IN-FINITY」を引っ提げた全国ツアーも成功させるなどスケールアップした姿を印象付けた。また、2019年4月には大阪城野外音楽堂での初の主催野外フェス「OSAKA GOOD VIBES」(出演:Nulbarich, SANABAGUN., 踊Foot Works他)を大成功させ、更なる活躍が期待される中での待望のリリース。今作では、「One For All, All For Shine」(一人はみんなの為に、みんなは輝く為に)をテーマに、メンバー間の関係性の強さやケミストリー、ファンや周りとの繋がりを何よりも大切にしている韻シストならではの個性豊かな全6曲を収録。
バンド結成20周年を記念してリリースした8枚目のオリジナルアルバム「IN-FINITY」を引っさげて行われた全国ツアーのファイナル、満員の地元大阪での梅田クラブクアトロ公演を全曲収録したファン待望の初となるDVDとCDから成る初のライブ作品。
この日のツアーファイナルは、韻シストのライブの締めでは欠かせないアッパーナンバー「I.N.S.I.S.T」を何と1曲目で披露するなど、会場全体のテンションは序盤から早くも急上昇。ニューアルバムからのナンバーをはじめ、人気ナンバーをバランス良く配置したセットリストは見所、聴き所も満点。確かなスキルに裏打ちされた安定感抜群の心地良いグルーヴに身体を預けながら、思い思いに楽しむオーディエンスの姿も印象的。また、大阪のバンドならではのユーモアたっぷりのMCも流石の一言。硬軟取り混ぜながら自然体で会場を一体化する韻シストらしさをたっぷり詰め込んだファン必携の一枚。
DVDにはライブ本編にプラスし、ツアー全行程にカメラが密着した、これまた初となる“裏”韻シストを楽しめるツアードキュメント映像を収録。ライブ本編と併せて表裏一体でリアルな韻シストを堪能出来るファン垂涎の内容。また、スマホ等でも楽しめるライブ音源を抜き出したCDも付属した2枚組仕様となっている。
2018.08.01 Release
TKCA-74673
¥2,778+税
「今、最もクールでスタイリッシュなバンド」として、独創的なサウンドと極上の ライブ・パフォーマンスで、ミュージック・ラバーから絶大な評価を受け続けるファンキー・グルーヴ・マスター、“韻シスト”の結成20年を記念した8枚目となるオリジナル・アルバム。タイトル「IN-FINITY」は、韻シストサウンドがこの先も留まる事無く無限に進化し続けて行こうとする意思と、無限を象徴する記号“∞”が数字の“8”を横倒しした形だという事に由来している。新たなサウンド・スタイルも積極的に導入し、ジャンルに囚われないアプローチを随所に散りばめた注目作。
2018.02.14 Release
TKCA-74625
¥1,852+税
PUSHIMと韻シストとのダブルネームによるコラボミニアルバム。この2アーティストは、2015年4月にタワーレコード限定でリリースしたシングル、PUSHIM×韻シスト「DON'T STOP」で初めて共演した事がきっかけで意気投合し、後にPUSHIMが主宰するレーベル、Groovillageへ韻シストが合流。以降、共演機会も増え、次作への期待感が膨らんでいる中でのリリースとなった。今作では、PUSHIMと韻シストによるコラボナンバーを始め、韻シストのベースShyoudog、ドラムTAROW-ONE、ギターTAKUからなる韻シストBANDがサウンドプロデュースを務めるPUSHIMのソロナンバー、韻シストのナンバー、韻シストBANDのナンバー、リードトラックのリミックスナンバーなど全6曲を収録。
2017.07.19 Release
TKCA-74520
¥3,000-
今作では、これまでの韻シストのオリジナル・スタイルはしっかりと継承しつつ、よりストレートなビートを基軸としたライブ・ライクなナンバーなど、新たなサウンド・スタイルを積極的に導入。バラエティーに富んだ聴き所満載の注目作!
COCOLOBland15周年特別企画として、昨年youtubeにて配信してきたフリースタイルラップと生バンドの即興どっきりセッション番組『STUDIO韻シスト』。その各セッションで生まれた化学反応を、今度は曲として録り直し1枚のアルバムに真空パック。
韻シストならではのヒップホップとソウル・ミュージックを絶妙なバランスで融合させたグルーヴィーなパーティー・チューンをはじめとするバリエーションに富んだ最新ナンバー11曲を収録。更に限定発売され高い評価を受けたCharaとのコラボ・シングル「I Don’t Know」や、PUSHIMとのコラボ・シングル「Don’t Stop」を大胆にリミックスした2曲をプラスした全13曲で構成される。ファンならずとも納得の充実した内容となっている必聴盤だ。
全4曲収録。タイトル曲でもある「Don’t stop」は、韻シストのスタイリッシュ&ファンキーなR&B トラックに、PUSHIM がエロティックかつソウルフルに歌い上げた、ジャンルを飛び越えた新たなるクラシックに!! 続く「90’s Nights」は、そのタイトル通り、90s フレイバー全開なリリックとトラックで、同じ時代を生きたリスナーは共感を、その時代を知らない若い世代にはフレッシュ&クールな刺激を与えるであろう、韻シストならではの楽曲。
本シングルは、90's R&B テイスト溢れる懐かしくも新鮮なトラックに、Charaのキュートな歌声と韻シストのフロントマンであるBASI とサッコンの軽快かつクールなライムがフロウする「I don't know」、韻シストによるファンキー&グルーヴィンなパーティーチューン「On & On」、韻シストのバックトラックを担当するTAKU(G)、SHYOU(B)、TAROW-ONE(Dr)によるスリーピースバンド・韻シストBANDによるメロウ&ブルージーな哀愁チューン「Just wanna know」など全4曲を収録。
MCとして、ギターのTAKU、ベースのSHYOUも加わり、ファンキーな四つ打ちビート m.1『一丁あがり』で4MCのマイクリ レーからの幕開け! そこからは、韻シストお得意のJazzyでFunkyなトラックに からむ2MC、楽器陣のSoulfulなコーラスワークが映える楽曲達 がお出迎え。 そして m.6『Neighborhood』では大阪の最重要HipHop Clan、韻踏合組合からSATUSSYが熱くメローに援護射撃! m.9『What do you wanna do』でのオールドスクールなロック チューンや、ラップ無しの歌ものm.13『Dear』 でのオーセンティックなSoulチューンでは韻シストのバックグ ラウンドが垣間見れる。そして最後を飾る m.14『Long time』 では、韻シストのHISTORYから、リスナー自身の過去、 未来へのHISTORYが希望へと昇華する超大作!それこそが韻シスト流HIPなHISTORY、HIPSTORY!!
韻シストのトラック制作のために3人で集まったりしているうちに自然な流れでLIVE活動などをするようになったのが「韻シストBAND」としての活動の始まりだったと思います。そうしているうちに音源作ってみようかという事になり伝えたいことの焦点を考えるようになりました。これまで生演奏のHIP HOP BANDとして活動して来て、若さ、勢い、フレッシュ、みたいな感覚よりも、これからどんな風に自分たちのスタイルや想いをOUTPUTしていくか、ゲームで言うと1面が終わって、2面に入ったみたいな気持ちになっていたので、それぞれのこれからの人生、「REST OF MY LIFE」というのがコンセプトになって行き、ストレートに伝えたかったのでそれがそのままタイトルになって行きました。楽曲はぱっと浮かんだものを録りためて行ったのですが、今自分たちが伝えたいREST OF MY LIFEに沿ったものを選んで行って12曲が収録される事となりました。『韻シストBAND』というBAND隊のみの形態での作品という新たな試みが、これからの人生(REST OF MY LIFE) の第一歩目という想いが詰まった作品になっています。
韻シスト4年ぶりの4thアルバムが完成。生演奏を駆使したHIP HOPサウンドはまさにオーガニックFUNK!!また、リードとなるM4ではシリアスなテーマで地球上の全世界に必ず昇る太陽。日常。厳しい現状。すべてバーチャルとは真逆のリアルな世界観をファンクトラックで表現。M7はBANDのアイデンィティを出したインストFUNKも。
音楽に対してgourmet(グルメ)な韻シストが、melody(beat.rhyme)を彼等のレシピ(韻シストの論理=logic)で追求したアルバム"GOURMELOGIC"。かつてのStetsasonicや現在のTHE ROOTSなどが生演奏という手法を使って、HIP HOPを次の次元に押し上げた様に、韻シストがここ日本で DOUBLE CLUTCHという手法を編み出し、新しい衝撃を与えるであろう最高傑作が完成!この作品は彼等がHIPHOPという文化に身を置き、そこで身に付けたrhyme、beatbox、楽器といったスキルを存分に発揮し創り上げた、音楽という枠を超えた芸術的作品集です。
2007.1.19 Release
12inch / MTPV-7001
¥1,300-
「調子はどう?」なんて、ベタな会話から始まる日常。SOUND面の成長が手に取るように分かるアルバムの楽曲は前回よりSTEP UPした証拠です。無機的なものと有機的なものの融合を多用。そして、そのSOUNDに答えるLYLIC。これまでの音楽生活の中で感じ取ったものを形作り、自分たちの仲間に、友なき友に、まだ見ぬ奴に、飛びったった君へと伝えます。Hey you、だってオレらはいつだって自由だろ?韻シスト最高の楽曲達が、いま自由な空の下へと飛び立ちます。
リアル生ヒップホップバンド韻シストの1STアルバムついに完成!韻シストの1stアルバムです!韻シストの集大成。LocalからGlobalへをコンセプトにしジャズを基調にしたヒップホップバンドとしてのスキルにも磨きがかかり、ゆるいものからハードなものまで彼らのヒップホップ感が非常によく表現されています。幅広いユーザーにきいてもらっても届く内容になっているので、是非聞いてみてください。キューピーハーフのタイアップでおなじみの『My style your style is...』も収録。
2003年デビュー時から話題を集め多くのアーティストからも支持を受ける韻シストのアルバム前ののりのりパーティーチューン!前作『少年B』で男儀あふれるリリックと彼らのアイデンティティーであるHIPHOPを見事に表現した韻シストの第2弾キラーチューン。今作では、持ち味であるジャズをベースにしたトラックに上げ上げなリリックを載せたパーティーチューンです。今年の夏はこの楽曲で決まり!
2004.10.27 Release
DFCL-1169
¥1,223-
CHEMISTRYのシングル「Long Long Way」に「Long Long Way(韻シストmix)」として楽曲を提供。
今回の楽曲はタイトルの通り「Localスピーカー」。ローカル(=地元)のスピーカー(=代弁者)という等身大の視点から「地元の良さ」や「ストリート」を楽しく、まるでみんなでマーチをしている様なハッピーな曲。又、同時にジャケット等ビジュアルに関しても、前回「何これ??」と話題となったデハラノリユキ氏の作品の「キヨババ」に続き、今回も新キャラ、明太子の「メンタくん」(辛口ラッパー)が登場!思わず手に取りたくなる可愛い、そして恐い(?)インパクト有るキャラでシリーズ的なジャケットに仕上がっています!
2003.4.13 Release
CHANNEL-01
¥2,500-
フィリーソウル--ガラージハウス的黒さ前回の見事なフロアキラーチューン。韻シストのセカンド収録曲を脱線3のDJ KING3LDKがリミックス。
2003.4.2 Release
12inch / RDBV-018
¥1,600(tax out)
MIRROR BALL / RD RECORDS
2nd CD「Relax Oneself」より「レッツ☆ダンス」の12inchを遂にドロップ!1,000枚限定プレミアムプレスです。ジャケットもNew versionでのリリース!これはやばい!
2003.1.22 Release
MOPR-0001
¥1,400(tax out)
BAGDAD CAFE THE trench town からVo.マイ・Cho.ラン・Cho.ビッグママ、Saturdays Rism からG.パーカス=ミラー・Per. BLUENOTE、Tb.にエミーを迎えた超ビッグバンドで、新曲「Love somebody」を収録。
2002.11.29 Release
SOLCD-002
STEREO
「Relax Oneself」の「アンタラハドウヤ?」でfeat.したMC TARMAN a.k.a YOSSAN率いるRHYMESCIENTHISTのNEW CDに韻シストのBASI、サッコンが参加。韻シストとはまた違った一面を見せてくれています。